肺がん 50代 男性 障害厚生年金３級

概略

相談時の状況

請求ポイント

令和3年10月、初回無料相談。
正規雇用（フルタイム）にて就労中であり、標準報酬月額（収入）も高かったが、会社からの配慮や仕事をするうえで困っていることを細かくに診断書記載してもらいました。障害厚生年金３級の認定基準である

に該当することを証明できたと思います。
収入が高く、正規雇用で働いていても、障害厚生年金３級は受給できます。

依頼者の声

障害年金申請に関するサポートを依頼させて頂き、大変助かりました。ありがとうございます。もし独力で申請を試みていたとしたら、ここまでスムーズな申請はできなかったと思っています。

一番のメリットは安心感でした。日本年金機構のホームページにはたくさんの情報が掲載されていますが、私が知りたい情報にはなかなかたどり着くことができません。またちょっとした疑問に対してもジャストな答えを発見することは稀で、消化不良気味な情報しか見つけられません。そのような中で清水さんに疑問をぶつけると明解な答えが返ってきました。目の前の霧が晴れて目指すべきゴールが明確に見えてくるようでした。

二番目のメリットは労力がほとんど掛からないことでした。２～３回ぐらいのZOOMを使った打ち合わせ、郵便のやり取り、メールのやり取りをインドアでやっただけです。自ら動いたのは住民票や戸籍謄本の取得と主治医の先生に診断書をお願いしただけでした。しかもお願いする内容は、きっちりと清水さんにご用意して頂けます。こんなに簡単に申請できるのかと本当に驚きました。

安心感が持てて、労力が掛からずゴールが目指せる。プライスレスなお仕事をして頂けたと満足しています。本当にありがとうございました。今後もご相談させて頂くタイミングが訪れるかも知れません。同じがんサバイバーとして腹を割った相談をさせて頂き、またご支援頂きたくお願い致します。