Cancer Work-Life Balance
もらっている人が少ないがんでの障害年金
いのちも仕事も諦めない治療と仕事の両立
知らないと損するがんで受けられる支援制度
がんで障害年金をもらうためには、3つの要件を満たして、日本年金機構に請求手続きをして、認められる必要があります。
国民年金・厚生年金保険障害認定基準に規定されている「悪性新生物の認定基準」を満たす必要があります。
当事務所に障害年金請求をご依頼される場合の全体の流れと、請求代理サポート料金をご案内します。
すべてのがん患者が自分らしく生きることができる社会の創造
代表自身が肺がん患者(ステージ4)。35歳、長男が生後3ヶ月のときに肺がんに罹患。がんで障害年金の受給経験あり(現在は支給停止中)。がんが進行し、一時は余命3ヶ月と宣告される。患者会活動に携わる中で社会保険労務士として、がん患者さんのためにできることがあると思い、がんに罹患後社労士の資格を取得。がんになっても自分らしく生きていける社会の実現を目指し、社会保険労務士事務所 Cancer Work-Life Balance を立ち上げる。
闘病中より、患者会活動に携わり、NPO法人肺がん患者の会ワンステップの起ち上げより参加。多くの患者さん、ご家族の声を聞いてきており、自身のがんの体験、障害年金、治療と仕事の両立、がん患者支援制度のセミナーをおこなうなど、がん患者さんからの相談経験が豊富。NPO法人肺がん患者の会ワンステップ顧問、一般社団法人キャンサーベネフィッツ顧問を務め、がんの啓発活動にも力を入れる。
障害年金、治療と仕事の両立、がん患者支援制度について、無料相談を実施。治療中免疫が落ちるがん患者さんの感染症や新型コロナウィルス対策、体調が優れないときでも外出することなく相談可能な、テレビ会議システムZOOMを導入しており、がん患者、社会保険労務士の両方の立場で患者さんに寄り添い、専門的なアドバイスを提供している。テレビ会議システムZOOMを使用し、日本全国からの相談を受け付けている。
お問い合わせ、ご質問は下記フォームよりお願いします。