悪性リンパ腫の障害年金請求事例
悪性リンパ腫の請求事例40代 男性 障害厚生年金2級
掲載日:
| がんの種類 | 悪性リンパ腫 |
|---|---|
| 性別・年齢 | 男性・40代 |
| 認定結果 | 障害厚生年金2級 |
| 請求方法 | 障害認定日請求 |
このページの目次
請求のポイント
悪性リンパ腫の治療を受けた40代男性の患者さんです。再発後に化学療法を受け、治療終了後は腫瘍の縮小を維持していましたが、倦怠感や疲れやすさ、下半身のしびれ、息切れなどの症状が続いていました。
思考力・記憶力・集中力の低下もあり、罹患前にはできていた作業が難しくなっていました。日常生活では、少し動くだけでも休憩が必要で、洗濯や掃除、育児の多くをご家族に任せている状態でした。
独立して仕事を始める準備をしていましたが、再発と治療の影響により、障害認定日時点では仕事ができない状況でした。請求時点でも、在宅でできる簡単な業務に限られ、疲労感や認知機能の低下により、継続的に働くことが難しく、収入も大きく減少していました。
請求にあたっては、最初に症状が出て受診した経緯と、その後の検査・治療の経過を確認し、障害認定日時点と請求時点の生活・就労状況を整理しました。初診時の共済組合への請求手続きをサポートしています。
診断書を確認したところ、現症日と検査数値の時点に訂正が必要だったため、障害認定日当時の状態を確認できる診断書となるよう、主治医に具体的な訂正箇所をお伝えしました。
血液検査の数値に加え、治療後も残る症状や認知機能の低下、家事・育児への支障、在宅で短時間の仕事に限られる状況を具体的に整理し、医師向けの参考資料と病歴・就労状況等申立書にまとめています。診断書にも日常生活活動能力と労働能力への影響が記載され、障害認定日請求により、障害厚生年金2級が認められました。
依頼者は同年代であり、僕がYouTubeで体験談を話しているのを見て、ご連絡いただきました。同じ年頃の子供がいることもあり、家族のことも考え、寄り添いながら手続を進めることができました。無事に希望どおりの2級が認められてよかったです。
依頼者の声
私が清水先生を知ったきっかけは、入院中に先生が出演されていたYouTube動画を見たことでした。
当時は障害年金という制度自体を知らず、また、抗がん剤治療の最中で気持ちの面でもかなり弱っていました。病院では同年代の患者さんが少なく、自分だけがつらい思いをしているように感じてしまうこともありました。
そのような中、清水先生がご自身の壮絶な治療経験を淡々と話されている姿を見て、とても印象に残りました。年齢も比較的近かったため、「自分一人ではないんだ」と思えたことが、当時の私には大きな励みになりました。先生ご自身ががんを経験され、その後の歩みを生かして活動されていることも、印象的でした。
その後、先生が別の動画で障害年金の制度について説明されているのを見て、「もしかすると自分も対象になるかもしれない」と思ったのが申請のきっかけです。最初は自分で手続しようとも考えましたが、もし不十分な申請になってしまったら後悔すると思い、専門の社労士の先生を探しました。ところが、がんの障害年金は難しいと言われることが多く、なかなか安心してお願いできる方が見つかりませんでした。
そこでふと清水先生のことを思い出し、遠方ではありましたが思い切って問い合わせをしました。結果として、その判断は本当に正解だったと思っています。最初に病状や入院歴などをお伝えした後は、手続を的確に進めてくださり、私自身の負担はほとんどありませんでした。病院側の診断書に修正が必要になった際も、すぐに具体的な対応をご指示いただけたので、最後までほとんどストレスなく進めることができました。
無事に障害年金の受給が決まったときは、本当に救われた気持ちでした。経済的な支えになるのはもちろんですが、それ以上に「これからの気持ちの余裕」につながったことがとても大きかったです。
あのとき、福岡からでも勇気を出してご連絡して本当によかったと思っています。
清水先生には心から感謝しております。ありがとうございました。
障害年金の無料相談
ご自身の場合に障害年金を請求できるか、まずは無料相談でご相談ください。初回は約1時間、完全予約制です。
予約のない電話相談は行っておりません。フォームの記入方法など、ご不明な点はメールでお問い合わせください。
syaroshi@cancerwork-lifebalance.com
事前にご予約いただいた無料相談は、受付時間外にも実施しています。平日は20時開始まで対応しています。
制度の基本情報:日本年金機構「障害年金」
